ブート可能なISOイメージをUSBメモリに書き込んでインストールメディアを作成「Rufus」 (窓の杜)



USBを挿した状態でRufusを起動し、ISOイメージを選んで、横のアイコンクをクリックして、ISOを選択、スタートボタンを押せばOK！

今回はスーパーセキュリティZEROに付属していたUSBメモリー(Transcendの2GB)を使いました。
ISOはLinuxBean(bean14041-140826.iso)

セリアのSDカードリーダにSDカードを入れて、Win8.1のISOを試してみましたが、こちらでも動作しました。
ISOを指定した段階で自動でNTFSに成ってましたので、ファイルシステムを任意に弄る必要は無いのかも？


BIOSのブート設定で優先順位を上げておく必要があります。
HDDの項目にあったのでHDDのように振る舞っているのかな？

画像はEeePC 1000HAのBIOS画面

LinuxBeanをいれて、EeePCから起動してみましたが、普通に起動していました。
有線LANも無線LANも動くんですね。Win8消してLinuxBean入れても良いかも。
解像度も問題なかったです。