“PC:ハード関連” で絞り込み中
2024-03-17 14:21:50
FCe → FC へ
FCe 同様 Boot時のAMIロゴ出ず。(グラボとの相性問題の可能性もあり)
Ver表記直しただけなのか?という感じ。
BISOの設定内容は消されましたが、BIOSのクイックメニュー(ショートカット?)みたいなのは残ってました。これを登録しておくと再設定が楽ですね。
セキュアブートも無効になってましたので、再設定しました。(再起動必要なのでこれは面倒)
フルスクリーンロゴが嫌いなのですが、初期のAMIロゴが出ないとWinのデスクトップが表示されるまで映像信号ナシに成るので、しぶしぶと有効にして使っています。
早くこの辺の対策して欲しいところ。AMIロゴは出なくとも、モニタがスタンバイに入らないようにはして頂きたい。
GIGABYTE B550M K (rev. 1.1) BIOS FDe (FCe)
2024/3/23
いつにまにか「FC」の公開停止されていました。現在の最新は「FB」と成っています。
FCe 同様 Boot時のAMIロゴ出ず。(グラボとの相性問題の可能性もあり)
Ver表記直しただけなのか?という感じ。
BISOの設定内容は消されましたが、BIOSのクイックメニュー(ショートカット?)みたいなのは残ってました。これを登録しておくと再設定が楽ですね。
セキュアブートも無効になってましたので、再設定しました。(再起動必要なのでこれは面倒)
フルスクリーンロゴが嫌いなのですが、初期のAMIロゴが出ないとWinのデスクトップが表示されるまで映像信号ナシに成るので、しぶしぶと有効にして使っています。
早くこの辺の対策して欲しいところ。AMIロゴは出なくとも、モニタがスタンバイに入らないようにはして頂きたい。
GIGABYTE B550M K (rev. 1.1) BIOS FDe (FCe)
2024/3/23
いつにまにか「FC」の公開停止されていました。現在の最新は「FB」と成っています。
2024-02-08 03:02:48
この手のモニタは1万円前後で沢山販売されていますが、この製品は一見高いのですが何時もクーポンがあるので8,499円でした。
パッケージ等、意外としっかりしている。
Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)
付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。
パッケージ等、意外としっかりしている。
Dynabook R63Hに繋いだ様子(左はDynabookで右が本製品)
付属品は「AC電源」(USB給電用2.4A PSEマークあり)、「Type-C ー Type-Cケーブル」、「MiniHDMI ー HDMI ケーブル」(オスーオス)、「Type-A ー Type-Cケーブル」(給電用)
別途、MiniHDMI - HDMIの変換器を買うと便利かもしれません。
背面のスタンドを使う場合、設置場所には奥行き20cmくらいは必要です。
ノングレア
設定は 上で「輝度」、下で「音量」、押し込んで「色合いなどの設定」、電源ボタン押しで入力切替(HDMIとTypeC)
画質は悪くないと思います。正直、Dynabookよりきれいですね。ブルーライトカット機能もあります。
強制的に4:3にする機能もあるので、安物のRCA to HDMIコンバータを使った場合に便利かもしれません。
個人的にはもっと輝度が下がっても(暗くなっても)良いかなと思いますが(※)、価格を考えると機能的にも結構いい感じなのではないかと。
※色合いの調整で全体の数値を下げれば暗くなるので何とかなりました。
15.6インチ有りますので、それなりの大きさです。
画面カバーはありませんので、持って歩く場合は何かしらのケースが必要になります。
2024-02-01 00:43:46
当然ながら、Sandy Bridge(Core i3~4世代)なのでWin11には対応していないのですが、普通に使う分には動きます、少し遅くなりますが。
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。
Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする
Rufus
ストレージはHDD → SSD 256GB。メモリは8GBと12GBに増やしてWin10で使っていました。
ブートはMBRだったりしてます。
来年以降、サポート切れのままWin10を使うよりは非対応PCでWin11使う方がマシかと思いますので、チャレンジ精神のある方はお試ししてみるとPC買い換えずに済むかもしれません。
■ アップグレード方法
1.Win11のISOをDLする。
2.rufus(私はポータブル版を使っています)でUSBメモリ(8GB以上)に書き込む(Win11の設定ダイアログが出るので適宜チェックを入れておく。※画像参照)
GPT、MBR、BIOS、UEFIの指定がありますがどれでも(デフォルトで)大丈夫だと思います。今回はUSBからブートしないので。3.USBメモリへの書き込みが完了したら、Win10上からUSBメモリ内のSetupを実行します。
クリーンインストールする場合はMBRとBIOSでないと起動しない場合があります。
※
設定は大凡引き継がれますが、スタートメニューのピン止めはほぼやり直しに成ります。
Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする
Rufus
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